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J-GLOBAL ID:201702267155962973   整理番号:17A1374618

物差しの目盛り面の伸縮量分布

著者 (1件):
資料名:
巻: 2017  号: 秋季(CD-ROM)  ページ: ROMBUNNO.C23  発行年: 2017年09月05日 
JST資料番号: Y0914A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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矩形断面を有する高精度の物差し(線度器)を2点で支持するとき,その自重で目盛り面が伸縮する。その解析結果は次の通りである。最大の伸びは2つの支点位置であり,最大の縮みは支点間の中央であることが分かった。また,目盛り面の累積伸縮は変曲点で入れ替わることが分かった。ミツトヨ製長さ基準器HL-500について具体的な計算を行い,支持位置の差異による特徴を把握した。(著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
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長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器 
引用文献 (2件):
  • 谷村:線度器の支点位置に関する検証(I)-Bessel 点-, 2017年度精密工学会春季大会講演論文集, D43(2017)285.
  • 谷村:線度器の支点位置に関する検証(II)-矩形断面の物差し-, 2017年度精密工学会春季大会講演論文集, D44(2017)287.
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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