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J-GLOBAL ID：201702267245923175   整理番号：17A1696613

訪日クルーズ旅客500万人時代へ クルーズ船受け入れのさらなる拡充に向けて アジアのクルーズの現況と今後 主要クルーズ船社のアジア戦略 ゲンティンクルーズライン アジアにおけるクルーズの先駆者として

著者 (1件)： 荒深真純 (ゲンティンクルーズライン)
資料名： 港湾
巻： 94  号： 11  ページ： 18-19  発行年： 2017年11月25日 
JST資料番号： G0129A  ISSN： 0287-4733  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ゲンティンクルーズラインのアジアにおけるクルーズ体験と展開について紹介した。アジアはクルーズのデスティネーションとしても急速に発展を遂げている地域であり,中でも日本は,とりわけ大きな将来性を秘めた重要なクルーズ拠点のひとつになっている。アジアで誕生し,同地で豊富なクルーズ体験を重ねてきた当社は,アジアのお客様をどのクルーズラインよりも深く理解していると自負している。当社は,引き続き日本およびアジア地域での開発,拡大に努め,先駆者で有り続けたいと思っている。次の順に述べた。1)日本の魅力と可能性,2)新たな母港と寄港地の開拓,3)更なるハード・ソフトの充実を,4)新造船によるアジア展開。

シソーラス用語： *旅行 ,  私企業 ,  アジア ,  *観光船 ,  *市場戦略 ,  港湾
準シソーラス用語： *クルーズ

分類 (2件)： 港湾工学一般  (RC15010W) ,  観光,レクリエーション  (RD04030J)

タイトルに関連する用語 (4件)： 旅客 ,  受け入れ ,  アジア ,  戦略