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J-GLOBAL ID：201702267368578487   整理番号：17A1493140

Arp2/3:結局は絶対に必要である【Powered by NICT】

Arp2/3: Not Absolutely Required After All?

著者 (1件)： Linder Stefan (Institut fuer Medizinische Mikrobiologie, Virologie und Hygiene, University Medical Center Eppendorf, Martinistr. 52, 20246 Hamburg, Germany)
資料名： Developmental Cell  (Developmental Cell)
巻： 42  号： 5  ページ： 436-438  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1692A  ISSN： 1534-5807  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Arp2/3複合体は分岐したアクチンネットワークを核形成し,マクロファージ遊走と食作用に必須であると考えられている。『Developmental Cell』の本号では,インテグリン依存性のマクロファージ機能におけるArp2/3に対して驚くほど特異的要求性,フィブロネクチン上のCR3食作用と走触性を含むのみであることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： マクロファージ ,  フィブロネクチン ,  *食作用 ,  核形成 ,  インテグリン
準シソーラス用語： Mac1 ,  遊走 ,  *Arp2/3 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生物学的機能  (EB03040U) ,  細胞生理一般  (EF02010S)

タイトルに関連する用語 (1件)： Arp2