文献

J-GLOBAL ID：201702267377837082   整理番号：17A1322532

応答曲面法によるアタパルジャイト尾鉱における蛋白質の調製のための水ガラスプロセスの最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimizing for Preparing Sodium Silicate from Opal of Palygorskite Using Response Surface Method

著者 (6件)： Wang Can (合肥工業大学資源与環境工程学院納米鉱物与環境材料実験室,安徽合肥,230009) ,  Liu Haibo (合肥工業大学資源与環境工程学院納米鉱物与環境材料実験室,安徽合肥,230009) ,  Xie Jingjing (合肥工業大学資源与環境工程学院納米鉱物与環境材料実験室,安徽合肥,230009) ,  Lu Guanghui (xuyi県中材凹凸棒石粘土有限公司,中国科学院xuyi凹土工程中心,江蘇xuyi211700) ,  Yu Longqing (xuyi県中材凹凸棒石粘土有限公司,中国科学院xuyi凹土工程中心,江蘇xuyi211700) ,  Chen Tianhu (合肥工業大学資源与環境工程学院納米鉱物与環境材料実験室,安徽合肥,230009)
資料名： Guocheng Gongcheng Xuebao  (Guocheng Gongcheng Xuebao)
巻： 17  号： 2  ページ： 382-388  発行年： 2017年 
JST資料番号： W0401B  ISSN： 1009-606X  CODEN： CJPEB5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アタパルジャイト尾鉱中のオパールを原料とし、応答曲面法により、水熱処理により水ガラスを調製する技術条件を最適化し、単因子実験に基づき、水ガラスモジュールとSiO2浸出率の加重平均値を応答値とした。Box-Behnkenの中心複合実験計画原理に基づき、反応温度、液固比、アルカリシリコン比(NaOHとSiO2質量比)を最適化し、実験結果に対して分散分析と検証を行い、各要素の顕著性と相互作用を分析した。結果により,最適条件は,反応温度110°C,固体/液体比6mL/g,およびアルカリ性ケイ素比4.05であった。。・・・.の結果は,以下の通りであることを示している。10,この条件下で,水ガラスのモジュラスとSiO2の浸出率はそれぞれ2.85と81.4%で,加重平均値は最大で,76.1,モデル相関係数R2=0.9921,応答曲面法モデルと実験データの一致性は良好であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *尾鉱 ,  分散分析 ,  相関係数 ,  実験計画法 ,  相互作用 ,  *応答曲面法 ,  類似性 ,  反応温度 ,  *水ガラス ,  最適条件 ,  *パリゴルスカイト ,  *最適化
準シソーラス用語： アルカリ性 ,  加重平均 ,  浸出率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： opal ,  sodium silicate ,  response surface method ,  optimization ,  Box-Behnken design

分類 (3件)： 生物燃料及び廃棄物燃料  (LB02020Y) ,  酵素の応用関連  (EB09100B) ,  植物の生化学  (EH01050J)

タイトルに関連する用語 (8件)： 応答曲面法 ,  アタパルジャイト ,  尾鉱 ,  蛋白質 ,  調製 ,  水ガラス ,  プロセス ,  最適化