文献
J-GLOBAL ID:201702267430947576   整理番号:17A1633504

活性Fバンド反射アレイのための低電力28nm CMOS FD-SOI反射増幅器【Powered by NICT】

A Low-Power 28-nm CMOS FD-SOI Reflection Amplifier for an Active F-Band Reflectarray
著者 (2件):
資料名:
巻: 65  号: 10  ページ: 3910-3921  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0229A  ISSN: 0018-9480  CODEN: IETMAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アクティブ反射アレイのための低電力Fバンド反射増幅器の新しいトポロジーを提案し,CMOS完全空乏シリコン・オン・インシュレータ28nmプロセスを用いて実証した。設計を,周波数応答と中心周波数同調,反射信号の位相制御を可能にする。チップは僅か90×80 μm~2のコア領域を消費し,2×2印刷反射アレイアンテナに取り込まれ,最初の共偏光アクティブ反射アレイを実行している。このような実装は二重偏波能力を持つアクティブ反射アレイ,全二重リンクだけでなく,偏波ダイバーシチ用途に使用することができるを初めて可能にする。反射増幅器と反射アレイの測定結果と同様に,安定な反射増幅器のための設計考察を本報で提示した。106~127GHzの周波数範囲で5~25dBの可変安定利得を達成し,雑音指数10.5~11.7dBであった。全電力消費は6~20mWであった,選択された周波数応答に依存した。28dBiのアクティブアンテナ利得は2×2反射アレイで測定した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
増幅回路  ,  マイクロ波・ミリ波通信  ,  その他の伝送回路素子 

前のページに戻る