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J-GLOBAL ID：201702267498305150   整理番号：17A0506818

象牙質知覚過敏抑制材がセルフエッチング接着システムの接着性に及ぼす影響

著者 (8件)： 松崎(田中)久美子 (岡山大学病院 むし歯科) ,  大原直子 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座 歯科保存修復学分野) ,  澁谷和彦 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座 歯科保存修復学分野) ,  小野瀬里奈 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座 歯科保存修復学分野) ,  横山章人 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座 歯科保存修復学分野) ,  山路公造 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座 歯科保存修復学分野) ,  吉山昌宏 (岡山大学病院 むし歯科) ,  吉山昌宏 (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能再生・再建科学専攻 生体機能再生・再建学講座 歯科保存修復学分野)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 60  号： 1  ページ： 22-31(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的 : 象牙質知覚過敏抑制材の使用がコンポジットレジン修復...

シソーラス用語： 象牙質知覚過敏症 ,...
準シソーラス用語： *知覚過敏抑制材 ,...

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著者キーワード (6件)： 象牙質知覚過敏抑制材 ,  セルフエッチング接着システム ,  象牙質接着性 ,  dentine desensitizer ,  self-etching adhesive system ,  bond strength

分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

引用文献 (19件)：

• 1) Pashley DH. Dentin permeability, dentin sensitivity, and treatment through tubule occlusion. J Endod 1986; 12: 465-474.
• 2) 𠮷山昌宏. 象牙質知覚過敏の発症メカニズムとその予防と治療. 日歯医師会誌 2011 ; 63 : 55-63.
• 3) Yoshiyama M, Masada J, Uchida A, Ishida H. Scanning electron microscopic characterization of sensitive vs. insensitive human radicular dentin. J Dent Res 1989; 68: 1498-1502.
• 4) Yoshiyama M, Noiri Y, Ozaki K, Uchida A, Ishikawa Y, Ishida H. Transmission electron microscopic characterization of hypersensitive human radicular dentin. J Dent Res 1990; 69: 1293-1297.
• 5) Orchardson R, Gillam DG. Managing dentin hypersensitivity. J Am Dent Assoc 2006; 137: 990-998.

タイトルに関連する用語 (5件)： 象牙質知覚過敏 ,  抑制材 ,  エッチング ,  接着システム ,  接着性