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J-GLOBAL ID:201702267642222859   整理番号:17A1247370

レーザ焼結により作製したPA12部品の選択された臨界への品質特性に及ぼす層間時間とエネルギー密度の影響【Powered by NICT】

On the influence of inter-layer time and energy density on selected critical-to-quality properties of PA12 parts produced via laser sintering
著者 (8件):
資料名:
巻: 61  ページ: 386-395  発行年: 2017年 
JST資料番号: C0752B  ISSN: 0142-9418  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ポリマのレーザ焼結(LS)は機能的部品の製造に使用される漸進的に付加的製造技術である。しかし,LS部分はまだある品質変動性を示した。,密な部分を得るために必要な,高分子粉末の効率的な圧密は主として溶融高分子の粘度と合体へのポリマの与えられた時間に依存した。高分子粘度は温度と,その結果,レーザによる入力エネルギー密度(ED)の関数である。焼結時間は,各層のレーザー操作であると表面積に依存し,これは製品の複雑さと1つの構築で,部品の数に強く関係している。本研究の目的は,EDと層間時間の影響を受け,この熱時間効果はミクロレベル(例えば,気孔率,結晶度)とマクロレベル(例えば,寸法精度,機械的性能)の両方で得られたLS PA12部品品質に影響するかを調べることである。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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