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J-GLOBAL ID：201702267658463542   整理番号：17A1663255

ゲフィチニブの進行後の再治療によるEGFRの珍しい突然変異の非小細胞肺癌における臨床研究【JST・京大機械翻訳】

A clinical study of Gefitinib retreatment beyond progression in non-small cell lung cancer patients with rare EGFR mutations□

著者 (7件)： Mou Honghao (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760) ,  Qing Yun (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760) ,  Fei Qi (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760) ,  Qiu Dan (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760) ,  Feng Jian (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760) ,  Tu Lingli (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760) ,  Sun Lan (重慶市璧山区人民医院腫瘤科 402760)
資料名： Chongqing Yixue  (Chongqing Yixue)
巻： 46  号： 15  ページ： 2072-2074  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3302A  ISSN： 1671-8348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】ゲフィチニブ治療における上皮成長因子受容体(EGFR)のまれな突然変異を伴う非小細胞肺癌患者の治療効果と安全性を調査する。【方法】2011年1月から2015年12月にかけて,非小細胞肺癌(NSCLC)患者を治療し,ゲフィチニブの治療と進行によって治療した後に,治療を行わなければならなかった。初回治療効果の評価にはRECIST1.1版を採用し、分析指標は客観的寛解率(RR)と1回目の無進行生存時間(PFS-1)であった。再治療評価は臨床医師の経験に基づいて、分析指標は2回目の無進行生存時間(PFS-2)と総生存時間(OS)である。毒性評価にはNCI-CTCAE 4.0版を用いた。Kaplan-Meier法を用いて、PFS-1、PFS-2とOSに対して生存分析を行った。結果:6例の患者の初回治療効果の評価は部分寛解4例、安定2例、RRは66.7%に達した;中間のPFs-1は,10か月(95%CI:6.6~13.4)であった。再治療後の平均PFS-2は,9か月(95%CI:6.9-11.1)であった。OSの中央値は,28か月(95%CI:10.4~45.6)であった。最もよく見られる治療関連の不良反応は1~2級の皮疹、下痢、無力、吐き気、嘔吐とトランスアミナーゼの上昇である。結論:本研究では、EGFRの稀な突然変異の肺癌患者はゲフィチニブの進展後の再治療において、比較的に良い治療効果と安全性を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *肺腫瘍 ,  患者 ,  吐き気 ,  *突然変異 ,  安全性 ,  嘔吐 ,  *非小細胞肺癌 ,  *EGF受容体 ,  *治療法
準シソーラス用語： 部分寛解 ,  生存期間 ,  寛解率 ,  初回治療 ,  臨床効果 ,  *再治療 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： Cancer ,  non-small cell lung cancer ,  EGFR ,  rare mutations ,  gefitinib ,  retreatment

分類 (2件)： 呼吸器の腫よう  (GI04000G) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： ゲフィチニブ ,  再治療 ,  EGFR ,  突然変異 ,  非小細胞肺癌 ,  臨床 ,  研究