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J-GLOBAL ID：201702267992910462   整理番号：17A1256150

「多視点」法とICTツールによる農村関係者の権限委譲の促進【Powered by NICT】

Fostering rural actors’ empowerment through “multi-viewpoints” methods and ICT tools

著者 (3件)： Cahier Jean-Pierre (ICD/ Tech-Cico Lab, University of Technology of Troyes (UTT), France) ,  Salembier Pascal (ICD/ Tech-Cico Lab, University of Technology of Troyes (UTT), France) ,  Matta Nada (ICD/ Tech-Cico Lab, University of Technology of Troyes (UTT), France)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICEDEG  ページ： 102-109  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 地域的農業生態系システム(tTAES)への遷移を定義する方法を調査するプロジェクトの一部として,研究者と地方の利害関係者(政策立案者と農民)は地域参加型設計(TPD)ワークショップを組織した。将来へのそれらの活性を関係者は多くの観点,または賛否両論次元(農業システム,天然資源,食物連鎖...)に直面するので,そのようなTPDワークショップは特に挑戦的である。TPDsにおける多重視点を農村関係者の参加とエンパワーメントを促進,特にその言語と意味はまたは専門家の見地から得る弱い関係者。この「進行中の研究」では,tTAES職場における両組織と知識目的のための多視点モデルを提案した。活動と課題の適切な構成を可能にし,また,関係者の意味論の複数に関して共有,出資,注釈とカテゴリー知識構築を支持した。最初に,古典的なマップと紙デバイスを用いた対面会議における農村の関係者との方法を検討した。TPD過程に沿ってすべてのTPD会議材料,アノテーション,Web上の知識共有と断面視点可視化のaudiorecording/タグ付けのための視点ベースソフトウェアツールのためのガイドラインを提案した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プロジェクト ,  農民 ,  *農村 ,  Web【情報システム】 ,  食物連鎖 ,  意味論 ,  農業 ,  可視化 ,  アノテーション
準シソーラス用語： タグ付 ,  知識共有 ,  天然資源 ,  利害関係者 ,  農業生態系 ,  *権限委譲 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 環境問題  (SA01020V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 視点 ,  法 ,  ICT ,  ツール ,  農村 ,  権限委譲 ,  促進