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J-GLOBAL ID:201702268007598922   整理番号:17A1173986

における重症患者の多施設前向きコホート研究修正NUTRICスコアの栄養学的リスク評価と文化的検証【Powered by NICT】

Nutritional risk assessment and cultural validation of the modified NUTRIC score in critically ill patients-A multicenter prospective cohort study
著者 (6件):
資料名:
巻: 37  ページ: 45-49  発行年: 2017年 
JST資料番号: W3253A  ISSN: 0883-9441  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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危険をはらんだ病気(NUTRIC)スコアにおける修正NUTritionリスクを有する非常に重篤な患者の栄養リスクを特性化する。全国的,多施設,前向き観察研究は15多価ポルトガルの集中治療室(ICU)で実施し,6か月であった。成人患者が適格だった。これら他のICUから移動したまたは再入院,脳入院時,72時間以下のICU入院期間(LOS)の長さと死者は除外した。NUTRICスコアは入院時に計算された;≧5スコアが高い栄養リスクを表している。主要転帰はICUに入院後28日目に全ての原因による死亡率は機械的換気(MVの自由日)の有無でLOSと日数は二次転帰した。2061入院から,1143人の患者は,中央値(P_25 P_75)年齢64の(51 75)と男性(n=744, 64.7%)であった。栄養上のリスクの高い患者は555(48.6%)であった。高NUTRICスコアは,より長いLOS(P<.001)と関係し,MV(P=.002)と高い28日死亡率(P<.001)の自由日であった。28日死亡率を予測するためのNUTRICスコア≧5の曲線下面積は0.658(95% CI,0.620 0.696)であった。NUTRICスコア≧5は28日死亡率32.7%と陰性予測値88.8%の陽性予測値を有していた。ポルトガルICUにおける患者のほぼ半分が高い栄養危険にさらされている。NUTRICスコアは主要な臨床転帰と強く関連していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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感染症・寄生虫症一般  ,  生物薬剤学(臨床) 

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