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J-GLOBAL ID：201702268031408019   整理番号：17A1033395

実生活プロジェクトを行うことによりスクラム学習【Powered by NICT】

Learning scrum by doing real-life projects

著者 (4件)： Villavicencio Monica (Escuela Superior Polite ́cnica del Litoral, ESPOL, Facultad de Ingenieri ́a en Electricidad y Computacio ́n, Campus Gustavo, Galindo Km 30.5 Vi ́a Perimetral, P.O. Box 09-01-5863, Guayaquil, Ecuador) ,  Narvaez Erika (Escuela Superior Polite ́cnica del Litoral, ESPOL, Facultad de Ingenieri ́a en Electricidad y Computacio ́n, Campus Gustavo, Galindo Km 30.5 Vi ́a Perimetral, P.O. Box 09-01-5863, Guayaquil, Ecuador) ,  Izquierdo Edgar (Escuela Superior Polite ́cnica del Litoral, ESPOL, Facultad de Ingenieri ́a en Electricidad y Computacio ́n, Campus Gustavo, Galindo Km 30.5 Vi ́a Perimetral, P.O. Box 09-01-5863, Guayaquil, Ecuador) ,  Pincay Jhonny (Escuela Superior Polite ́cnica del Litoral, ESPOL, Facultad de Ingenieri ́a en Electricidad y Computacio ́n, Campus Gustavo, Galindo Km 30.5 Vi ́a Perimetral, P.O. Box 09-01-5863, Guayaquil, Ecuador)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EDUCON  ページ： 1450-1456  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ソフトウェア産業で最も一般的に用いられるアジャイルソフトウェア開発フレームワークをScrum,その適用性は学界に大きな注目を集めている。はこの話題は計算機科学と関連した大学プログラムに含まれる非常にしばしばである理由である。本論文において,筆者らは教育フレームワークとオープンソースアジャイルプロジェクト管理ツールは,学部学生による実際のプロジェクトを開発するために使用したソフトウェア工学コースの設計を提示した。経過中,スクラムの学生の学習を促進するための教育スタッフによって与えられた連続指導。結果学生は,オープンソースツールを使用し,実際のプロジェクトにスクラムを適用に役立つ容易で見出したことを示した。しかし,チームメンバー間のクライアントと紛争のアンアベイラビリティはプロジェクトの実現に負の影響を与える。コースに沿って学生に行う場合は,学習プロセスを通した学生が直面する五種の一般的な問題を明らかにした。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： ソフトウェア工学 ,  *プロジェクト ,  適応性 ,  *学習 ,  計算機科学 ,  教育
準シソーラス用語： 学習過程 ,  アジャイルソフトウェア開発 ,  ソフトウェア産業 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  CAI  (JE09000G) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (3件)： プロジェクト ,  スクラム ,  学習