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J-GLOBAL ID:201702268141110588   整理番号:17A1212375

dihydroxylammonium 5, 5′-ビステトラゾール-1, 1′-ジオラート系高分子結合爆薬の調製,キャラクタリゼーションおよび熱的リスク評価【Powered by NICT】

Preparation, characterization and thermal risk evaluation of dihydroxylammonium 5, 5′-bistetrazole-1, 1′-diolate based polymer bonded explosive
著者 (5件):
資料名:
巻: 338  ページ: 208-217  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0362A  ISSN: 0304-3894  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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Dihydroxylammonium 5,5′-ビステトラゾール-1,1′-ジオラート(TKX 50)を,本研究で初めてTKX50ベース高分子結合爆薬(PBX)を調製するために用いた。熱安定性とTKX50とTKX50ベースPBXの速度論的パラメータを,示差走査熱量測定(DSC),熱重量示差熱重力(TG DTG)と加速速度熱量計(ARC)により比較した。さらに,それらの熱安全性を知っている包括的にするために,Friedman法に基づく先進的な熱解析プログラムをTKX50とそのPBXの熱安全性パラメータを計算した。の助けを借りて,二エネルギー物質の二つの重要な安全性パラメータ(断熱条件(TMR_ad)および自己加速分解温度(SADT)の下で最大速度までの時間)を計算し,議論した。最後に,安全パラメータに基づいて,TKX50とTKX50ベースPBXの熱爆発に及ぼす貯蔵条件と周囲温度の影響は,有限要素解析(FEA)を用いて調べた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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鉛とその化合物  ,  重金属とその化合物一般 
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