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J-GLOBAL ID：201702268161453760   整理番号：17A0133256

表形式からの分散表現獲得

著者 (3件)： 吉田稔 (徳島大 大学院理工学研究部) ,  松本和幸 (徳島大 大学院理工学研究部) ,  北研二 (徳島大 大学院理工学研究部)
資料名： 電子情報通信学会技術研究報告  (IEICE Technical Report (Institute of Electronics, Information and Communication Engineers))
巻： 116  号： 379(NLC2016 29-39)  ページ： 99-104  発行年： 2016年12月14日 
JST資料番号： S0532B  ISSN： 0913-5685  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 表形式における単語埋め込み手法について考える。通常の文章を対象とした学習手法に比べ,表形式においては,単語の周辺文脈として,縦方向・横方向の二種類の文脈が考えられる。本稿では,これら同時に考慮した,二次元的なモデルを提案し,一次元的なモデルとの比較を行う。(著者抄録)

シソーラス用語： *モデル ,  *一次元 ,  *データ表現 ,  *文脈 ,  一覧表
準シソーラス用語： *二次元モデル

分類 (2件)： システムプログラミング一般  (JD03010Y) ,  人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (3件)： 形式 ,  分散表現 ,  獲得