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J-GLOBAL ID：201702268176566245   整理番号：17A1682978

樹脂充填体の端部閉鎖後のマイクロ漏出に及ぼす自己接着剤の影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of self-etching adhesive on microleakage after sealing resin-filled body

著者 (3件)： Chen Xiaoxia (深zhen市福田区中医院口腔科,广東深zhen,518000) ,  Chang Jie (深zhen市福田区中医院口腔科,广東深zhen,518000) ,  Wang Yansong (深zhen市福田区中医院口腔科,广東深zhen,518000)
資料名： Zhongguo Dangdai Yiyao  (Zhongguo Dangdai Yiyao)
巻： 24  号： 5  ページ： 90-92  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3651A  ISSN： 1674-4721  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】樹脂充填体の端部の閉鎖後の微小漏出に及ぼす自己接着剤の影響を研究する。方法:2015年2月から2016年3月までの間に、当病院の60本の新鮮な体外二重歯を選択し、調製した新鮮な体外の二重歯を異なる接着剤により観察群と対照群に分け、各30個の新鮮な体外二重歯を有した。観察群は自己接着性接着剤を用い、対照群はナノ全酸接着剤を用い、両群の樹脂充填体の辺縁閉鎖後の微小漏出状況、歯窩洞深さを比較した。結果:観察群の色素浸潤歯の深さは(0.45±0.12)mmで、対照群は(1.16±0.24)mmで、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の樹脂充填体の辺縁閉鎖後の微小漏出状況は対照群より明らかに優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:自己腐食性接着剤は操作が簡単で、効果が良い利点があり、染料の歯の穴の深さを有効に下げ、微小漏出のレベルを改善し、樹脂充填体の辺縁閉鎖後の微小漏れの第一選択治療方式になり、臨床で更なる応用を促進する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  病院 ,  *接着剤 ,  浸潤 ,  統計学 ,  腐食 ,  色素 ,  染料
準シソーラス用語： 有意差 ,  粘着性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 閉鎖 ,  漏出 ,  自己 ,  接着剤