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J-GLOBAL ID：201702268363957996   整理番号：17A0950062

ポリケチド合成のための生体模倣反復法【Powered by NICT】

Biomimetic iterative method for polyketide synthesis
著者 (2件)：
Akagawa Kengo

Akagawa Kengo について

(Institute of Industrial Science, The University of Tokyo, 4-6-1 Komaba, Meguro-ku, Tokyo 1538505, Japan. akagawa@iis.u-tokyo.ac.jp kkudo@iis.u-tokyo.ac.jp)

Institute of Industrial Science, The University of Tokyo, 4-6-1 Komaba, Meguro-ku, Tokyo 1538505, Japan. akagawa@iis.u-tokyo.ac.jp kkudo@iis.u-tokyo.ac.jp について

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Kudo Kazuaki

Kudo Kazuaki について


資料名：
Chemical Communications  (Chemical Communications)

Chemical Communications について


巻： 53  号： 62  ページ： 8645-8648  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0376B  ISSN： 1359-7345  CODEN： CHCOFS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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ポリケチド合成のための反復法を実証した,そこではカルボン酸の鎖延長はマロン酸半チオエステルを用いた脱カルボキシル的脱水縮合により行った。得られたβketothioesterを適切な形にした後に,カルボン酸官能基は次の伸長段階のための再生された。Copyright 2017 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
タイトルに関連する用語 (3件)：
タイトルに関連する用語
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ポリケチド

ポリケチド について

, 
生体模倣

生体模倣 について

, 
反復法

反復法 について


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