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J-GLOBAL ID:201702268420873011   整理番号:17A1246962

Rh(I)およびIr(I)錯体によるN,C,N-キレート化pnictinidenesの反応配位対金属交換反応【Powered by NICT】

Reactions of N,C,N-chelated pnictinidenes with Rh(I) and Ir(I) complexes: Coordination vs. Transmetalation
著者 (6件):
資料名:
巻: 845  ページ: 49-54  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0412C  ISSN: 0022-328X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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[(COD)M(μ Cl)]N,C,N-キレート化pnictinidenesの反応(I)[ここでAr=C_6H_3 2-2,6-(CH=Nt Bu)2,As(1)Sb(2)]をArE二量体錯体と_2(COD=1,5-シクロオクタジエン,M=RhまたはIr)は~1Hおよび~13C NMR分光法によっておよび3と6の1例単結晶X線回折分析でもキャラクタライズしたpnictinidene錯体[ArEM(Cl)(COD)][E,M=Ir(3),E=Sb,M=Ir(4),Rh(6)]を与えた。しかし,錯体[ArAsRh(Cl)(COD)](5)は溶液中の出発化合物と平衡にある唯一の単離と存在できなかった。[(COT)2Rh(μ Cl)]2(COT=シクロオクテン)のような,他のRh(I)前駆体1または2との処理は金属交換の結果としてのロジウム(III)ピンセット型錯体ArRhCl_2(7)をもたらした。錯体7は単結晶X線回折分析を含む完全に特性化した。最後に,ロジウム(I)カルボニル錯体[(CO)2Rh(μ Cl)]2への反応性を研究した。スチビニデン1の場合,不溶性物質が得られたが,arsinidine誘導体cis-[ArAsRh(Cl)(CO)2](8)をNMR及びIR分光法によって分離し,特性化した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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白金族元素の錯体 
タイトルに関連する用語 (5件):
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