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J-GLOBAL ID：201702268511296464   整理番号：17A0911232

還元その数によるセンサレスマルチレベルインバータの設計と実装【Powered by NICT】

Design and Implementation of a Sensorless Multilevel Inverter With Reduced Part Count

著者 (2件)： Sandeep N. (Department of Electrical and Electronics Engineering, National Institute of Technology Karnataka (NITK), Surathkal, India) ,  Yaragatti Udaykumar R. (Department of Electrical and Electronics Engineering, National Institute of Technology Karnataka (NITK), Surathkal, India)
資料名： IEEE Transactions on Power Electronics  (IEEE Transactions on Power Electronics)
巻： 32  号： 9  ページ： 6677-6683  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0211B  ISSN： 0885-8993  CODEN： ITPEE8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 系統連系再生エネルギーシステムに適した単相九レベル(9l)インバータトポロジーを提案した。提案したインバータは,浮動キャパシタ(FC)Hブリッジにカスケード接続されたT型中性点クランプインバータを用いて実現した。さらに,9L波形を生成するためにインバータを可能にするDCリンクを横切る添加した二低周波スイッチ。冗長スイッチング状態に基づくセンサレス電圧制御PWMコントローラ,直流電源電圧の1/4でFC電圧を調節するための原因となるを用いて開発され,埋め込まれている。提案したPWM技術はいかなる電圧センサを使用せずに,9L波形の発生を採用し,その結果全体的制御方式の複雑さを減少させた。このは,種々の工業的応用のための魅力的全体システムを作るであろう。従来と最近のトポロジーと比較して,より少ない数の構成要素を用いた9L波形の発生は顕著な貢献である。提案したインバータのもう一つの重要な特徴は,FC Hブリッジが失敗した場合,迂回できることである,インバータはまだその公称電力定格で5Lインバータとして動作させることができる。さらに,他の最先端のトポロジーのものに対して提案したインバータの利点を確認する含まれている包括的な比較研究。最後に,シミュレーションと実験結果は,提案したシステムの実現可能性を検証するために含まれている。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： スイッチング ,  直流電源 ,  直流リンク ,  系統連系 ,  *位相幾何学 ,  電圧制御 ,  コンデンサ ,  電圧 ,  再生エネルギー ,  縦続接続 ,  スイッチ ,  制御方式
準シソーラス用語： 電圧センサ ,  *センサレス ,  中性点クランプ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 還元 ,  数 ,  設計 ,  実装