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J-GLOBAL ID:201702268621924835   整理番号:17A0127423

浮遊砂による流体の粘度の変化と一様流および津波による流動場に与える影響に関する研究

著者 (4件):
資料名:
巻: 72  号:ページ: I_163-I_168(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U0288A  ISSN: 2185-4688  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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浮遊砂を含んだ水の粘性係数の測定を行い評価式に含まれるパラメータの同定を行うとともに,その評価式を組み込んだ数値計算モデルを用いて一様流と津波による流動場に与える浮遊砂の影響を考究した.その結果,浮遊砂濃度とせん断応力が与えられれば評価式から粘性係数が推定できることを示した.一様流を対象とした数値解析より,浮遊砂による粘性係数の変化を考慮することでwakeの流速が増大する既往の研究と対応する結果が得られることを確認した.津波を対象とした数値解析より,浮遊砂の影響の考慮の有無で流動場が変化することが判明した.また,準定常的な持続波圧で最大津波力が生じる場合には,浮遊砂による密度と粘性係数をともに考慮することで最大津波力が増加する現象が確認でき,このことから浮遊砂の影響を考慮することの重要性を示した.(著者抄録)
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著者キーワード (5件):
分類 (2件):
分類
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自然災害  ,  波浪,潮流 
引用文献 (16件):
  • 1) Vanoni, V. A. : Transportation of suspended sediment by water, Trans. ASCE, Vol. 111, pp. 67-133, 1946.
  • 2) FEMA : Guidelines for Design of Structures for Vertical Evacuation from Tsunamis, Second Edition, FEMA P-646, 174p., 2012.
  • 3) 松冨英夫,川島峻:津波氾濫流の密度に関する基礎実験,土木学会論文集B2(海岸工学),Vol. 71,No. 2,pp. I_355-I_360,2015.
  • 4) 中村友昭,鈴木愛美,水谷法美:高濃度の浮遊砂を含有した流体の粘度の測定とその評価,土木学会論文集B3(海洋開発),Vol. 71,No. 2,pp. I_1185-I_1190,2015.
  • 5) 中村友昭,水谷法美:津波の越流による海岸堤防裏法尻の洗掘に関する大規模実験の数値シミュレーション,第29回数値流体力学シンポジウム,A07-1,10p.,2015.
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