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J-GLOBAL ID：201702268646180815   整理番号：17A1294326

CFRP拘束は,プレストレスト長方形長方形短柱の軸圧縮性能の有限要素解析によって,解析することができた。【JST・京大機械翻訳】

Finite element analysis of axial compressive behavior of CFRP-confined preloaded steel reinforced concrete rectangular short column

著者 (5件)： Gao Peng (合肥工業大学 土木与水利工程学院,安徽 合肥,230009) ,  Zong Wen (合肥工業大学 土木与水利工程学院,安徽 合肥,230009) ,  Li Zhongyuan (合肥工業大学 土木与水利工程学院,安徽 合肥,230009) ,  Yin Qiang (合肥工業大学 土木与水利工程学院,安徽 合肥,230009) ,  Hong Li (合肥工業大学 土木与水利工程学院,安徽 合肥,230009)
資料名： Hefei Gongye Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban  (Hefei Gongye Daxue Xuebao. Ziran Kexue Ban)
巻： 40  号： 1  ページ： 83-88  発行年： 2017年 
JST資料番号： W1497A  ISSN： 1003-5060  CODEN： HGDXB2  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 炭素繊維強化重合体(CFRP)に対するプレローディングレベルの影響を研究するために,CFRP(炭素繊維布)と呼ばれる拘束型鋼コンクリート(steel reinforced concrete)を研究した。有限要素ソフトウェアを用いて、既存の試験サンプルに対して数値シミュレーションを行い、結果により、コンクリート損傷塑性モデルを用いて、事前負荷後の補強型鋼鉄筋コンクリート柱の材料損傷後の力学性能をよくシミュレーションできることが分かった。数値解析により,炭素繊維布による鉄筋コンクリートの長方形短柱に対する拘束効果は,水平断面における柱の隅角部および近い鋼の部分に集中していることが分かった。プレローディングレベルが増加すると,ピーク荷重の下でのコンクリートの垂直応力は減少し,そして,鋼の部分から離れた柱のコンクリートの応力変化は最も明白であり,一方,プレローディングレベルは,炭素繊維の作業歪みに影響を及ぼした。プレローディングレベルと炭素繊維布の有効歪の間の関係式を確立した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： コンクリート ,  炭素繊維 ,  数値解析 ,  *炭素繊維強化プラスチック ,  鋼 ,  繊維強化プラスチック ,  *短柱 ,  法線応力 ,  ダイス鋼 ,  シミュレーション ,  鉄筋コンクリート
準シソーラス用語： 拘束効果 ,  炭素繊維布 ,  鉄筋コンクリート柱 ,  数値シミュレーション ,  *有限要素解析 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： preload level ,  carbon fiber reinforced polymer(CFRP) confinement ,  steel reinforced concrete(SRC) rectangular short column ,  axial compressive behavior ,  vertical stress ,  effective circumferential strain

分類 (1件)： コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (7件)： CFRP ,  拘束 ,  長方形 ,  短柱 ,  軸圧縮 ,  有限要素解析 ,  解析