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J-GLOBAL ID：201702268811440131   整理番号：17A0202036

新しいタイプのコンクリート構造の鋼梁試験を実施した。【JST・京大機械翻訳】

Experiment on New Section Steel Joints for Prefabricated Concrete Frame

著者 (6件)： Cao Yang (China MCC20Group Corp.Ltd) ,  Sun Qianwei (China MCC20Group Corp.Ltd) ,  Gong Wenjun (China MCC20Group Corp.Ltd) ,  Wei Hongchao (China MCC20Group Corp.Ltd) ,  Ding Wensheng (College of Urban Construction and Safety Engineering,Shanghai Institute of Technology) ,  Wang Guolin (College of Urban Construction and Safety Engineering,Shanghai Institute of Technology)
資料名： Jianzhu Kexue yu Gongcheng Xuebao  (Jianzhu Kexue yu Gongcheng Xuebao)
巻： 33  号： 2  ページ： 15-23  発行年： 2016年 
JST資料番号： C3144A  ISSN： 1673-2049  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 3つのタイプのコンクリート梁接合部を設計するために,3つのタイプ((,二重,および組合せ)を使用して,組立コンクリート梁接合部のための3つのタイプのコンクリート梁接合部を設計し,そして,準静的実験研究を実施した。試験の現象とデータによって,各ノードの破壊形態と耐震性能を解析し,溶接継手の機械的性質に及ぼす溶接接続形式,ビーム断面サイズ,断面形状の影響を研究した。結果は以下を示す。梁と鋼は,ノードの性能にほとんど影響を及ぼさない。標準打ちと比較して,工字型鋼継手の極限支持力は著しく改善され,そして,組合せのそれは,かなり減少し,そして,二重ウェブは,わずかに減少した。3種類のスチール節点はいずれも良好な延性とエネルギー散逸性能を示し、エネルギー散逸係数は打ち標準ノードより1倍以上向上した。3種類のノードの異なる破壊形態は,提案した方法が,ノードの隣接領域の剛性を弱めることによって,ノードの耐震性能を改善することができることを証明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 剛性 ,  溶接継手 ,  *コンクリート構造 ,  *鋼 ,  延性 ,  ダイス鋼 ,  エネルギー散逸 ,  溶接 ,  接合部 ,  耐震性
準シソーラス用語： 極限支持力 ,  断面形状 ,  破壊形態 ,  コンクリート梁 ,  *鋼桁 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： prefabricated joint ,  concrete structure ,  profiled steel connection ,  quasi-static test

分類 (2件)： 溶接設計,溶接構造物  (WC07140A) ,  機械的性質  (WB02030U)

タイトルに関連する用語 (5件)： タイプ ,  コンクリート構造 ,  鋼梁 ,  試験 ,  実施