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J-GLOBAL ID：201702268862713652   整理番号：17A1526047

(Sr0.98-xMx)Al2O4(M=Ba,Ca):0.02Eu3+,yG(G=Li+,Na+,K+)赤色蛍光体の調製と性能の研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis and luminescent properties of (Sr0.98-xMx)Al2O4(M=Ba,Ca):0.02Eu3+,yG(G=Li+,Na+,K+) red phosphor

著者 (4件)： Yan Fengyun (蘭州理工大学 省部共建有色金属先進加工与再利用国家重点実験室, 蘭州 730050;蘭州理工大学 有色金属合金及加工教育部重点実験室, 蘭州 730050) ,  Liu Lan (蘭州理工大学 省部共建有色金属先進加工与再利用国家重点実験室, 蘭州 730050;蘭州理工大学 有色金属合金及加工教育部重点実験室, 蘭州 730050) ,  Xia Xinjun (蘭州理工大学 省部共建有色金属先進加工与再利用国家重点実験室, 蘭州 730050;蘭州理工大学 有色金属合金及加工教育部重点実験室, 蘭州 730050) ,  He Ling (蘭州理工大学 省部共建有色金属先進加工与再利用国家重点実験室, 蘭州 730050;蘭州理工大学 有色金属合金及加工教育部重点実験室, 蘭州 730050)
資料名： Gongneng Cailiao  (Gongneng Cailiao)
巻： 48  号： 2  ページ： 2172-2176  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2095A  ISSN： 1001-9731  CODEN： GOCAEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 化学共沈法によりSrAl2O4:Eu3+赤色蛍光体を調製し、粉体に補助活性化剤(Li+、Na+、K+)を添加し、粉末中のマトリックス元素の相対比率を変え、粉末のXRD、蛍光スペクトル分析を行った。結果は,Li+,Na+,K+補助活性化剤の添加がLi+の添加によって最も良い発光強度を示すことを示した。Li+の添加量を変えると、Li+の量が0.04molの時、粉体の発光強度が最も良い。粉末中のSr2+の含有量を変化させると,Ba2+の添加により,蛍光体の発光ピークが青方偏移することが示された。Ca2+の添加により,蛍光ピークの赤方偏移現象が現れた。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 粉体 ,  *蛍光 ,  *蛍光体 ,  赤方偏移 ,  X線回折 ,  発光 ,  共沈 ,  蛍光スペクトル ,  青方偏移
準シソーラス用語： 添加量 ,  発光強度 ,  活性化剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： co-precipitation ,  red phosphor ,  auxiliary activator ,  matrix elements

分類 (1件)： 無機化合物のルミネセンス  (BM08093J)

タイトルに関連する用語 (4件)： Ca ,  赤色蛍光体 ,  調製 ,  研究