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J-GLOBAL ID:201702268889142371   整理番号:17A1492685

メタマテリアルに触発された技術を用いた5.8GHz Wi-MAX応用のためのパッチアンテナアレイの性能向上【Powered by NICT】

Performance enhancement of patch antenna array for 5.8GHz Wi-MAX applications using metamaterial inspired technique
著者 (3件):
資料名:
巻: 79  ページ: 124-131  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0447A  ISSN: 1434-8411  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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マイクロストリップパッチアンテナは低プロファイルと構造平面性の利点を有していたが,単一マイクロストリップパッチアンテナは,低利得と狭い帯域幅の限界がある。これらの問題を克服するために,多層構造を用いた。アンテナ性能をさらに増加することができる,パッチアンテナのアレイ用に設計されている多層構造。さらに,二つの対立するパラメータである,利得と帯域幅の同時改善は,もう一つの課題である。これらの課題を解決するために,本論文では,マイクロストリップパッチアンテナアレイ,スプリットリング共振器(SRR)及びワイヤストリップのスーパーストレイト-から成るで触発されたを提案した。,それぞれ,4.3dBiと425MHzの利得と帯域幅はIEEE802.16で5.8GHz Wi-MAXバンド無負荷アレイによって達成される。しかし,提案したスーパーストレートを用いて本アレイをカバーすることにより,それぞれ,12.1dBiと780MHzの利得と帯域幅が得られ,7.8dBiの利得改善と帯域幅増強355MHzのを提供した。提案したアンテナの作製と試験をシミュレーション結果と測定結果を比較するために行った。この新しく考案したアレイの等価回路を設計し,検討した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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