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J-GLOBAL ID：201702269040463923   整理番号：17A1185909

k-凸ポリオミノの網羅的生成について【Powered by NICT】

On the exhaustive generation of k-convex polyominoes

著者 (3件)： Brocchi Stefano (Dipartimento di Matematica e Informatica ‘U. Dini’, Universita di Firenze, Italy) ,  Castiglione Giusi (Dipartimento di Matematica e Informatica, Universita di Palermo, Italy) ,  Massazza Paolo (Dipartimento di Scienze Teoriche e Applicate, Universita dell’Insubria, Italy)
資料名： Theoretical Computer Science  (Theoretical Computer Science)
巻： 664  ページ： 54-66  発行年： 2017年 
JST資料番号： T0022A  ISSN： 0304-3975  CODEN： TCSDIQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 凸ポリオミノPの凸性の程度はPの二細胞は方向の高々k変化とP内部単調経路により接合できるような最小整数kである。本論文では,凸ポリオミノの凸性の程度を計算するための簡単なアルゴリズムを示し,それは定ならし時間における面積nの全てのk-凸ポリオミノの,整数kが与えられた時,生成するアルゴリズムを設計するために用い,空間O(n)を用いることができるかを示した。さらに,いくつかの変化を適用することにより,著者らは凸性の程度は正確にkはすべての凸ポリオミノを生成することができた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *凸形 ,  アルゴリズム

著者キーワード (3件)： 凸ポリオミノ ,  網羅的生成 ,  CATアルゴリズム

分類 (1件)： グラフ理論基礎  (IA02020S)

タイトルに関連する用語 (2件)： 凸 ,  ポリオ