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J-GLOBAL ID：201702269115555861   整理番号：17A0858119

映画クリップを用いたAR spacetelling経験のためのメタデータ設計【Powered by NICT】

Metadata design for AR spacetelling experience using movie clips

著者 (2件)： Hyerim Park (UVR Lab, KAIST, Daejeon, Republic of Korea, 34141) ,  Woontack Woo (UVR Lab, KAIST, Daejeon, Republic of Korea, 34141)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCE  ページ： 388-391  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： は,拡張現実感技術によるニューメディア経験を提供する研究は多く存在してきた。しかし,それらの大部分は新しい仮想コンテンツを生成するよりもむしろ膜とテレビ番組のような既存の含有量を修復に焦点を当てた。本論文では,メタデータスキーマを設計し,Spacetellingフレームワークに基づいた位置に基づく膜経験を提供するために例を用いた。メタデータを評価するために,著者らは,提案したメタデータスキーマの関係データベースを基にしたアプリケーションを実装し,遺跡における訪問者に提供する。利用者の要求を解析することにより,メタデータ特性を感情,認知,手術の観点からの新規な,貴重なメディア経験を提供することを見出すことができた。人々はと関連する代わりに映画クリップを見ているによって適切な位置に興味をより身近に感じた。その結果,実験から導出された設計ガイドラインを提案した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 応用プログラム ,  遺跡 ,  *メタデータ ,  拡張現実感 ,  関係データベース ,  コンテンツ
準シソーラス用語： 設計指針 ,  訪問者 ,  メタデータスキーマ ,  テレビ番組 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： データベースシステム  (JD03030U) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (6件)： 映画 ,  クリップ ,  Ar ,  経験 ,  メタデータ ,  設計