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J-GLOBAL ID:201702269117282929   整理番号:17A0817299

チオグアノシン誘導体の二光子吸収特性

著者 (3件):
資料名:
巻: 97th  ページ: ROMBUNNO.1F5-38  発行年: 2017年03月03日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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チオグアノシン誘導体は生体との親和性が高く,UVA光照射により一重項酸素を発生するため,光線力学療法(PDT)の光増感剤としての応用が検討されている。皮膚への深達度が高い可視~近赤外光の二光子吸収を用いることで,生体深部の腫瘍細胞に対するPDTも可能となると考えられる。本研究では,グアノシンの塩基部分の6位や8位をチオカルボニル化したチオグアノシン誘導体の二光子吸収特性を光検出光音響分光法を用いて調べた。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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ヌクレオシド,ヌクレオチド  ,  有機化合物の可視・紫外スペクトル(分子) 
タイトルに関連する用語 (3件):
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