文献
J-GLOBAL ID:201702269149205390   整理番号:17A1763506

デカタングステン酸塩光触媒による脂肪族アミンの遠隔C-H結合のオキシ官能化【Powered by NICT】

Oxyfunctionalization of the Remote C-H Bonds of Aliphatic Amines by Decatungstate Photocatalysis
著者 (10件):
資料名:
巻: 56  号: 48  ページ: 15274-15278  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0127B  ISSN: 1433-7851  CODEN: ACIEAY  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
脂肪族アミン,分子内の遠隔位置で酸素化され,へのアクセスの直接手段をされていない合成構築ブロックの重要なクラスである。ここで報告された最終酸化剤としてH_2O_2またはO_2を用いて酸性条件下でデカタングステン酸塩光触媒に依存していることを効率的でスケーラブルな解決策である。これらの反応条件を用いて一連の簡単で不偏脂肪族アミン出発材料を付加価値ケトン生成物に酸化することができる。最後に,in situ LED照射試料を用いたNMR分光法は,反応の動力学をモニターするために使用されており,流れへの反応の直接翻訳を可能にした。Copyright 2017 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る