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J-GLOBAL ID:201702269149585480   整理番号:17A1754726

剛性中央部を有する大スパン吊橋のランダム地震応答研究【JST・京大機械翻訳】

Study of Stochastic Seismic Response of Long-Span SuspensionBridge with Rigid Central Buckle
著者 (2件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 48-54  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3455A  ISSN: 1671-7767  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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吊橋の地震応答に及ぼす剛性中央部の影響を解析するために,大スパン吊橋のための空間有限要素モデルを,剛性中央部を持つ大スパン吊橋を例として,確立した。ランダム振動法に基づいて,地震応答に及ぼす剛性中央部の影響,地震動力学スペクトル密度関数の選択,地震応答に及ぼす影響,および三方向地震の下での吊橋の地震応答を比較した。結果は以下を示した。剛性中央値は,梁の縦振動と主ケーブルの振動に関連するモードの出現頻度を減少させ,対応する周波数を増加させた。縦方向の地震の下で,中央のボタンは,梁の変位を減少させるが,しかし,梁の内力を著しく増加させることができた。地震動力学パワースペクトル密度関数モデルはClough-Penzienモデルを用いた時に得られたランダム地震応答は、修理力モデルより大きく、両者の計算結果はいずれも標準反応スペクトルを用いた計算結果より大きかった。三方向地震の作用により、中央梁の中央に位置する集中梁を形成し、地震応答も不利であり、橋塔の最大縦方向の曲げモーメントは塔底に位置し、最大横方向の曲げモーメントは横梁の境界と塔底に位置する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
吊橋,斜張橋,その他 

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