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J-GLOBAL ID：201702269381983306   整理番号：17A1786185

柳木オイルシェールの非同期回転乾燥技術【JST・京大機械翻訳】

Asynchronous Rotating Drying Technology of Liushuhe Oil Shale

著者 (4件)： Yang Ning (東北電力大学 能源与動力工程学院,吉林 吉林,132012) ,  Zhou Yunlong (東北電力大学 能源与動力工程学院,吉林 吉林,132012) ,  Qi Tianyu (清華大学 核能与新能源技術研究院,北京,100084) ,  Zhu Xiaoyu (東北電力大学 能源与動力工程学院,吉林 吉林,132012)
資料名： Shiyou Xuebao Shiyou Jiagong  (Shiyou Xuebao Shiyou Jiagong)
巻： 33  号： 3  ページ： 497-506  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2724A  ISSN： 1001-8719  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 流動床の最大乾燥力を十分に発掘し、オイルシェールの流動乾燥プロセスを強化するために、従来型の風板を非同期回転ブーム装置に改造し、埋め込み式中心回転板の風装置と外套式遊星回転装置の回転速度を調節し、異なるブーム条件を実現した....... .............................................................を実現させるために,異なる運転条件を実現する.異なる乾燥条件による柳河オイルシェールの乾燥特性に対する影響を研究し、9種類の常用乾燥モデルを選び、実験データに対して乾燥動力学分析を行った。結果は以下を示した。中心回転円板の回転速度を適切に減少させることによって,外部の遊星回転装置の回転速度を増加させることによって,流動床における材料の分布状態を改善し,乾燥時間を減少させることができた。材料の流動化乾燥過程は主に上昇速度乾燥、定速度乾燥と降下乾燥の三つの段階に分けられ、合理的に布板の回転速度を調整することにより、材料の上昇速度の乾燥段階から直接に乾燥速度の乾燥段階に入る。Two-term乾燥モデルは非同期回転条件下での材料の乾燥実験データに対するフィッティングの効果が最も良いが、物質の空隙内部に吸着した気体は水分と共に拡散し、毎回の実験終了後に少量の結合水が残り、シミュレーション結果が実験結果より大きい。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 乾燥速度 ,  回転数 ,  回転円板 ,  流動乾燥 ,  *オイルシェール ,  流動化 ,  水分 ,  シミュレーション ,  流動層 ,  結合水 ,  風
準シソーラス用語： 上昇速度 ,  乾燥時間 ,  乾燥の動力学 ,  運転条件 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： fluidized bed ,  asynchronous rotation ,  oil shale ,  drying technology

分類 (1件)： 対流・放射熱伝達  (PA02030K)

タイトルに関連する用語 (1件)： オイルシェール