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J-GLOBAL ID：201702269493896065   整理番号：17A1023963

フィードバックを用いた情報源-通信路結合符号化【Powered by NICT】

Joint Source-Channel Coding With Feedback

著者 (3件)： Kostina Victoria (California Institute of Technology, Pasadena, CA, USA) ,  Polyanskiy Yury (Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, MA, USA) ,  Verd Sergio (Princeton University, Princeton, NJ, 08544USA)
資料名： IEEE Transactions on Information Theory  (IEEE Transactions on Information Theory)
巻： 63  号： 6  ページ： 3502-3515  発行年： 2017年 
JST資料番号： C0231A  ISSN： 0018-9448  CODEN： IETTAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無雑音フィードバックをもつ無記憶チャネル上の一般的な(おそらく類似体)源の可変長伝送の基本的限界を定量化し,歪制約。過剰歪,平均歪,および保証された歪み(D-semifaithfulコード)を考察した。漸近基本的限界とは対照的に,一般的な結論は,可変長符号とフィードバックを可能にする基本的な遅延歪トレードオフにおける大きな改善をもたらすことである。添加では,無記憶Gaussチャネル上での伝送後に与えられた忠実度でK源試料を再現するのに必要な最小エネルギーを調べ,必要な最小エネルギーフィードバックと平均(最大よりもむしろ)電力制約と共に減少することを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *符号化 ,  可変長符号 ,  *フィードバック ,  雑音 ,  遅延歪 ,  *情報源 ,  チャネル ,  Gauss通信路 ,  *通信チャネル ,  類似物質
準シソーラス用語： 電力制限 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： フィードバック ,  情報源 ,  通信路 ,  符号化