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J-GLOBAL ID：201702269540854797   整理番号：17A1320230

腹腔鏡併用開腹手術による傍傍ヘルニア治療の看護配合【JST・京大機械翻訳】

Nursing cooperation of laparoscopy-assisted laparotomy for parastomal hernia

著者 (1件)： Chen Fu (華中科技大学同済医学院附属武漢中心医院手術室,湖北省武漢,430014)
資料名： Zhongguo Jiceng Yiyao  (Zhongguo Jiceng Yiyao)
巻： 24  号： 9  ページ： 1377-1380  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3628A  ISSN： 1008-6706  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腹腔鏡と開腹手術の併用による傍肛門ヘルニア治療の看護経験をまとめる。方法:腹腔鏡と開腹手術による修復治療を受けた成人の人工肛門ヘルニア患者27例の臨床看護資料を回顧性分析した。結果:27例の人工肛門ヘルニア修復術は順調に完成し、手術の修復時間は平均(108.0±15.5)minであった。術中に腎臓、輸尿管と腸管損傷がなかった。平均入院期間は(9.3±2.4)日であった。術後のフォローアップ時間は6~48ケ月であり、すべて腸閉塞、腸漏、造口ヘルニアの再発、局部血腫、傷口感染及び脂肪液化の発生が見られなかった。結論:看護の協力過程において、手術室看護婦の熟練により、内視鏡と開腹機器の設置維持及び注意事項を把握し、正確に手術物品と機器設備の準備を行い、操作の流れ、ヘルニアの特徴を把握し、手術の間の人員の流動を完全に管理し、手術の切り口感染のリスクを下げる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *ヘルニア ,  人工肛門 ,  尿管 ,  *治療法 ,  腸閉塞 ,  患者 ,  *腹腔鏡 ,  *看護 ,  血腫 ,  *開腹術 ,  入院期間 ,  肛門 ,  感染
準シソーラス用語： 手術室看護 ,  腸管損傷 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Hernia ,  stoma ,  Reoperation ,  Laparoscopy ,  Nursing process

分類 (2件)： 腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 腹腔鏡 ,  併用 ,  開腹手術 ,  ヘルニア ,  治療 ,  看護 ,  配合