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J-GLOBAL ID：201702269567527813   整理番号：17A0507816

座位での体幹伸展運動時における骨盤肢位の違いが傍脊柱起立筋群の筋活動量に及ぼす影響

著者 (7件)： 小川峻一 (北海道千歳リハビリ学院) ,  世古俊明 (北海道千歳リハビリ学院) ,  森野陽 (北海道千歳リハビリ学院) ,  伊藤俊輔 (北海道千歳リハビリ学院) ,  佐藤公博 (北海道千歳リハビリ学院) ,  田中昌史 (北海道千歳リハビリ学院) ,  伊藤俊一 (北海道千歳リハビリ学院)
資料名： 北海道千歳リハビリテーション科学  (Journal of Hokkaido Chitose Rehabilitation Science)
巻： 1  ページ： 19-23  発行年： 2015年09月30日 
JST資料番号： F1936A  ISSN： 2189-4442  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脊柱後わん姿勢に対する運動療法としての可能性がある座位体幹伸...

シソーラス用語： *トレーニング【運動】 ,...
準シソーラス用語： *筋力トレーニング ,...

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分類 (3件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  運動器系の基礎医学  (GG01020B) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 座位 ,  体幹 ,  伸展運動 ,  骨盤 ,  肢位 ,  脊柱起立筋 ,  筋活動量