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J-GLOBAL ID：201702269608270628   整理番号：17A1557320

低資源socioculturally多様な都市地域のためのケアへのアクセスを提供する大学ベースの低コスト体外受精プログラムからの結果【Powered by NICT】

Outcomes from a university-based low-cost in vitro fertilization program providing access to care for a low-resource socioculturally diverse urban community

著者 (7件)： Herndon Christopher N. (Center for Reproductive Health, Department of Obstetrics, Gynecology, and Reproductive Sciences, University of California, San Francisco, California) ,  Herndon Christopher N. (Alta Bates IVF Program, Berkeley, California) ,  Anaya Yanett (Center for Reproductive Health, Department of Obstetrics, Gynecology, and Reproductive Sciences, University of California, San Francisco, California) ,  Anaya Yanett (Houston Fertility Specialists, Houston, Texas) ,  Noel Martha (Center for Reproductive Health, Department of Obstetrics, Gynecology, and Reproductive Sciences, University of California, San Francisco, California) ,  Cakmak Hakan (Center for Reproductive Health, Department of Obstetrics, Gynecology, and Reproductive Sciences, University of California, San Francisco, California) ,  Cedars Marcelle I. (Center for Reproductive Health, Department of Obstetrics, Gynecology, and Reproductive Sciences, University of California, San Francisco, California)
資料名： Fertility and Sterility  (Fertility and Sterility)
巻： 108  号： 4  ページ： 642-649.e4  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0813B  ISSN： 0015-0282  CODEN： FESTAS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： socioculturally多様な低所得都市住民にARTに基本的なアクセスを提供するための温和な刺激手法と単純化したプロトコルを用いた大学ベースの低コストと低複雑性IVFプログラムからの結果を報告すること。後向きコホート研究。大学不妊センター。六十五不妊夫婦は低資源大きく移民にサービス提供している郡病院から登録された。患者は,四つの温和な刺激プロトコルの一つに非ランダムにした:クロミフェン/レトロゾール単独,低用量ゴナドトロピンの逐次的またはフレア付加を含む二clomiphene/letrozoleベースプロトコル,および低用量ゴナドトロピン単独。臨床同士は担当プリセプター下でサイクル調製,モニタリング,卵母細胞回収,胚移植の全ての側面を管理した。深麻酔の投与なしで行った検索と,実験室介入を最小化した。すべての胚移植は卵割期で行った。社会医学的人口統計学,治療反応,および妊娠転帰を記録した。2010年8月から2016年6月に,65名の患者を161刺激IVFサイクル,これは107検索,91新鮮胚移植および40凍結胚移植サイクルを開始した。患者の平均年齢は33.3歳で,不妊の平均報告期間は5.3年であったサイクルの33.5%(54/161)は卵母細胞回収前に消失し,早期排卵のために13%であった。全体として,凍結はいの次の使用を含む検索当たりの累積生児出生率は29.0%であった;プログラムに登録された患者の44.6%(29/65)は妊娠を達成した。温和な刺激プロトコル,単純化したモニタリング,および最小化実験室の操作手順の使用は,低資源socioculturally多様な不妊集団における医療へのアクセスを可能にした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *体外受精 ,  排卵 ,  性腺刺激ホルモン ,  プロトコル ,  出生率 ,  胚移植 ,  病院 ,  後向きコホート研究 ,  患者 ,  簡素化 ,  不妊症
準シソーラス用語： 凍結融解胚移植 ,  新鮮胚移植 ,  低用量 ,  夫婦 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 低価格IVF ,  軽度刺激 ,  簡単化した体外受精 ,  社会経済的格差 ,  ケアへのアクセス

分類 (5件)： 婦人科・産科の基礎医学  (GS01020L) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  遺伝的変異  (EC01030Y) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  人工知能  (JE08000Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 資源 ,  都市 ,  地域 ,  ケアへのアクセス ,  大学 ,  体外受精