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J-GLOBAL ID:201702269643886380   整理番号:17A1545844

両側小耳症閉鎖症患者における審美的および聴覚リハビリテーション【Powered by NICT】

Aesthetic and hearing rehabilitation in patients with bilateral microtia-atresia
著者 (7件):
資料名:
巻: 101  ページ: 150-157  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1235A  ISSN: 0165-5876  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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両側小耳症閉鎖症患者における耳介再構成と活性経皮的骨伝導移植の安全性と有効性を評価すること。患者を前向きに選択し,各々は彼/彼女自身の対照であった。設定は,三次紹介センターであった。十二例,6 18歳,両側伝音性聴力損失に罹患した両側小耳症閉鎖であった。0.5 4kHzの周波数で45dBのHLの上部骨導しきい値限界を持っていた。再構成された耳介の患者満足度は非常に満足のいくもので,基本的に満足すべき,または不十分と評価された。平均純音しきい値と語音聴力検査試験結果は裸眼で比較し,ソフトバンドBonebridge,注入Bonebridgeであった。主観的満足度は三質問票:補聴器(IOI HA)のための補聴器利益(APHAB),Glasgow小児の利益在庫(GCBI),と国際転帰インベントリの簡略化プロファイルを用いて解析した。耳介再建術を施行した全患者はそれらの外観の満足度を発現した。支援されていない患者の平均純音しきい値と軟性バンドや注入Bonebridgeは55.25±3.43dBHL,31.37±3.03dBHL,および21.25±2.16dBHLであった。これら三条件下で65dB SPLの提示レベルの音場で測定した平均語音弁別スコアは46.0±0.11%,80.0±0.09%,94.0±0.02%であった。アンケートは患者の利益と手術満足度を示した。耳介再構成とBonebridge注入を含む手術は両側小耳症閉鎖症患者に対する安全かつ効果的であり,外観と聴力問題を解く。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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JSTが定めた文献の分類名称とコードです
聴覚  ,  音響信号処理 

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