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J-GLOBAL ID：201702269668382118   整理番号：17A1308551

チタン中心での空きサイトの構築による基質との挿入反応から導出した金属環状化合物とシライミン-チタン錯体との反応性改善の試み

An attempt to improve the reactivity of a silanimine-titanium complex and metallacycles derived from the insertion reactions with substrates through the construction of a vacant site at the titanium center

著者 (3件)： 干場有記 (弘前大 大学院) ,  太田俊 (弘前大 大学院) ,  岡崎雅明 (弘前大 大学院)
資料名： 化学系学協会東北大会プログラムおよび講演予稿集  (化学系学協会東北大会講演予稿集)
巻： 2017  ページ： 136  発行年： 2017年09月16日 
JST資料番号： L1356A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *チタン錯体 ,  *挿入反応 ,  *有機金属化合物 ,  *反応性 ,  シクロペンタジエニル錯体 ,  クロロ錯体 ,  *有機ケイ素化合物 ,  スルホン酸 ,  脂肪族フッ素化合物
準シソーラス用語： *メタロ環状化合物

分類 (2件)： 第4族,第5族元素の錯体  (CE01070U) ,  有機けい素化合物  (CF08030C)

物質索引 (3件)： トリフルオロメタンスルホン酸 ,  ペンタメチルシクロペンタジエン ,  1-[(tert-ブチルアミノ)ジメチルシリル]ピリジニウム

タイトルに関連する用語 (9件)： チタン ,  構築 ,  基質 ,  挿入反応 ,  導出 ,  環状化合物 ,  チタン錯体 ,  反応性 ,  試み