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J-GLOBAL ID:201702269693517041   整理番号:17A1423813

SiO_2~-CaO Na_2O P_2O_5システムに基づく溶融法生物活性ガラス粉末上へのアパタイト形成【Powered by NICT】

Apatite formation on melt-derived bioactive glass powder based on SiO2-CaO-Na2O-P2O5 system
著者 (4件):
資料名:
巻: 43  号: 15  ページ: 11676-11685  発行年: 2017年 
JST資料番号: H0705A  ISSN: 0272-8842  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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通常のガラス融解経路中のより高い融解温度とより長い浸漬時間は作製温度と融解時間を改良した新しい生体活性ガラス(BG)組成の開発における代替の探索を促進した。電流プロジェクトは融解由来の経路を介してSiO_2~-CaO Na_2O P_2O_5システムに基づく新しいBG組成の作製を含んでいた。は全ての生体活性ガラス組成は,1400°Cより低い温度で溶融できることを確認した。Si-O-Si(四面体)官能基の形成は,ケイ酸塩ベースガラスを,Fourier変換赤外分光法(FTIR)により検出された確立されたことを明らかにした。BG生物活性はトリス緩衝溶液(pH 8)におけるBG粉末を培養714および21日間行った。in vitro試験は,FTIRから注目されている炭酸エステル基(C O)とP-Oバンドの特性とX線回折(XRD)で観察された結晶ピークの存在するトリス緩衝溶液に浸漬した生体活性ガラス表面上のアパタイト形成を確認した。BG表面上のアパタイト形成の形態を走査電子顕微鏡(SEM)を用いて観察した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
分類
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医用素材  ,  ガラスの性質・分析・試験 
タイトルに関連する用語 (5件):
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