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J-GLOBAL ID:201702269763758989   整理番号:17A0539001

超多値PAM-SSB-DFTs-OFDMにおける振幅参照信号を用いた振幅誤差補償法の提案

An Amplitude Error Compensation Method Using Amplitude Reference Pilot Signals for Ultra-multi-level-PAM-SSB-DFTs-OFDM
著者 (6件):
資料名:
巻: 116  号: 481(SRW2016 68-104)  ページ: 117-121  発行年: 2017年02月22日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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周波数利用効率向上を狙いとして,超多値変調PAM-SSB-DFTs-OFDM方式の検討を行っている。PAM-SSB-DFTs-OFDM方式はPAPRが小さく,基準搬送波位相誤差による誤り率特性の劣化が小さい特長があり,超多値変調に適する。しかし,振幅誤差による特性劣化はQAMと同等で,超多値変調ではわずかな振幅誤差により誤り率特性が大きく劣化するため,振幅誤差補償が必要となる。本報告では,振幅参照信号を用いた振幅誤差補償法を提案し,非線形増幅時のBER特性の改善効果を評価した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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無線通信一般 
引用文献 (8件):

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