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J-GLOBAL ID：201702269781477785   整理番号：17A0180416

quadcopterのPID制御に基づく機構と神経回路網【Powered by NICT】

Mechanism and neural network based on PID control of quadcopter

著者 (3件)： Yoon Gil-Young (Department of mechanical Engineering, Kanagawa University, Yokohama, 220802, Japan) ,  Yamamoto Akito (Department of R&D, Fujitsu General Limited Kawasaki, 2130013, Japan) ,  Lim Hun-Ok (Department of mechanical Engineering, Kanagawa University, Yokohama, 220802, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： ICCAS  ページ： 19-24  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,機上センサー付のquadcopterを機構について述べた。quadcopterは四ロータ,四直線脚,円板状体から構成されている。体は主に軽量,非常に硬い炭素繊維強化ポリマ(CFRP)とコンポジットレジンから構成されている。加速度計とジャイロスコープ及び磁力計を含む9つの軸慣性測定ユニット(IMU)は体内に設置した回転角と角速度を測定した。さらに,ペイロードと風擾乱を扱うことができるニューラルネットワークベースPID制御法に基づくロバスト制御法を提案した。制御法では,PIDコントローラのゲインは実時間で調整した。4copterのいくつかのホバリング実験を通して,機構と防除法の有効性を検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 角速度 ,  繊維強化プラスチック ,  制御方式 ,  ジャイロスコープ ,  ホバリング ,  ペイロード ,  炭素繊維強化プラスチック ,  磁力計 ,  円板 ,  利得 ,  回転角 ,  ロバスト制御 ,  加速度計 ,  *神経回路網 ,  *PID制御

分類 (2件)： 用途開発  (YM01080Z) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (2件)： PID制御 ,  神経回路網