文献

J-GLOBAL ID：201702269808472719   整理番号：17A0965931

不均一エクサスケールコンピューティング:exaFPGAプロジェクトにおけるCADの役割【Powered by NICT】

Heterogeneous exascale supercomputing: The role of CAD in the exaFPGA project

著者 (6件)： Rabozzi M. (Politecnico di Milano, DEIB, Italy) ,  Natale G. (Politecnico di Milano, DEIB, Italy) ,  Del Sozzo E. (Politecnico di Milano, DEIB, Italy) ,  Scolari A. (Politecnico di Milano, DEIB, Italy) ,  Stornaiuolo L. (Politecnico di Milano, DEIB, Italy) ,  Santambrogio M. D. (Politecnico di Milano, DEIB, Italy)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： DATE  ページ： 410-415  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Mooreの法則の終わりは,汎用プロセッサの成長を制限しているので,高性能処理(HPC)システムは,いくつかの応用分野のための有望な解決策としてFPGAベースの加速器を検討している。しかし,ツールと専門技術の使用は,研究はまだ取り組んである課題であり,既存のツールとワークフローは,HPCドメインの規模と複雑さに適応自然しなかった。研究者と実務者を支援するために,本論文では,CAOS,外部寄与に開放されていは,HPCシステムに合わせたFPGA開発ワークフローを実装したプラットフォームを提案した。,研究者や開発者は実験とCAOSにプラグと設計フローの各段階でそれらの解を比較することができる。CAOSワークフローを述べ,その汎用性を評価し,可能な研究の寄与を強調するために,いくつかの事例研究に対してそれを検証した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 加速器 ,  汎用性 ,  演算プロセッサ ,  ワークフロー ,  事例研究 ,  *FPGA
準シソーラス用語： 設計フロー ,  Mooreの法則 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  生物科学一般  (EA01010W) ,  データベースシステム  (JD03030U) ,  情報処理一般  (JE15010U) ,  経営工学一般  (KA01010C)

タイトルに関連する用語 (4件)： 不均一 ,  プロジェクト ,  CAD ,  役割