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J-GLOBAL ID：201702269892018169   整理番号：17A1722668

高輝度GaSbベースのダイオードレーザの開発【Powered by NICT】

Developments for high brightness GaSb based diode lasers

著者 (6件)： Ogrodowski L. (Coherent / DILAS GmbH, Hermann-Mitsch Str. 36a, 79108 Freiburg, Germany) ,  Hilzensauer S. (Coherent / DILAS GmbH, Hermann-Mitsch Str. 36a, 79108 Freiburg, Germany) ,  Gilly J. (Coherent / DILAS GmbH, Hermann-Mitsch Str. 36a, 79108 Freiburg, Germany) ,  Fatscher M. (Coherent / DILAS GmbH, Hermann-Mitsch Str. 36a, 79108 Freiburg, Germany) ,  Friedmann P. (Coherent / DILAS GmbH, Hermann-Mitsch Str. 36a, 79108 Freiburg, Germany) ,  Kelemen M.T. (Coherent / DILAS GmbH, Hermann-Mitsch Str. 36a, 79108 Freiburg, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CLEO/Europe-EQEC  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： H_2O,CO,NH3,CO_2のような化学結合は1.9μmと2.5μmの間の波長範囲で特徴的なフィンガープリントを示した。特に低コスト,低重量,低消費電力で一方光源に必要とする物のインターネットのための今日のセンサとモニタリング技術が,一方でそれらは高輝度ビーム性能を持つべきである。ダイオードレーザの輝度は面積と立体角当たりのパワーの測定であり,ビーム特性の記述を加えて出力の他に含んでいる。高輝度ダイオードレーザのための種々の基本的な概念である。大面積レーザの設計は,高出力に好適である。ビーム品質の点で最良の設計はリッジ導波路設計である。リッジ導波路と大面積レーザの輝度は主に熱散逸とファセットコーティング技術によって制限される。テーパレーザ設計の使用は,これらの制限を回避するために可能にし,ビーム品質と出力パワーの間の特定の妥協を表している。テーパ設計の詳細な記述は[1]で与えられる。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 光源 ,  *半導体レーザ ,  リッジ導波管 ,  化学結合 ,  波長 ,  *レーザ ,  *アンチモン化ガリウム ,  センサ ,  *輝度
準シソーラス用語： テーパ ,  熱散逸 ,  ビーム品質 ,  高出力 ,  大面積 ,  *高輝度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 半導体レーザ  (BD04070L)

タイトルに関連する用語 (4件)： 高輝度 ,  GaSb ,  ダイオードレーザ ,  開発