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J-GLOBAL ID：201702269930690341   整理番号：17A1317678

カルベジロールとアミオダロンの併用による不整脈患者の血清hs-CRPと心機能への影響【JST・京大機械翻訳】

The effect of carvedilol combined with amiodarone on serum hs-CRP and cardiac function in patients with arrhythmia

著者 (1件)： Zhao Yingli (473000,南陽医学高等専科学校第一附属医院)
資料名： Guoji Yiyao Weisheng Daobao  (Guoji Yiyao Weisheng Daobao)
巻： 23  号： 8  ページ： 1226-1228  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3822A  ISSN： 1007-1245  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】不整脈を有する患者における血清hs-CRPと心機能に及ぼすカルベジロールとアミオダロンの併用の影響を研究する。方法:2015年4月から2016年1月にかけて、当病院で治療した不整脈患者70例を選択し、すべての患者をランダムに2群に分け、各35例に分けた。。 1、2群に分けて、各群を35例に分け、各群を35例に分けることにより、治療を行った。対照群はアミオダロン治療を行い、観察群はアミオダロン治療に基づいてカルベジロールを投与し、両群の治療前後の心機能、血清hs-CRPレベルの変化及び治療の有効率を比較した。結果:治療前に、両群患者の心機能及び血清hs-CRPレベルには有意差がなく(P>0.05)、治療後、観察群のLVEF、SBP、HR及びhs-CRPレベルはいずれも対照群より優れており、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。観察群の有効率は88.57%で、対照群の68.57%より明らかに高く、統計学的有意差が認められ(P<0.05)、両群の副作用発生率には有意差が認められなかった(P>0.05)。結論:カルベジロールとアミオダロンの併用により、不整脈患者の心機能状態を有効に改善し、血清hs-CRP含量を調節し、治療効果が顕著であり、臨床応用において普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *不整脈 ,  統計学 ,  *患者 ,  病院 ,  *血清 ,  左室駆出率 ,  治療法 ,  芳香族ケトン ,  酸素複素環化合物 ,  芳香族ヨウ素化合物 ,  フェノールエーテル ,  芳香族縮合化合物 ,  第三アミン ,  窒素複素環化合物 ,  αアドレナリン遮断薬 ,  βアドレナリン遮断薬 ,  アミノアルコール ,  第二アミン ,  第二アルコール
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  *心機能 ,  *高感度CRP , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  心臓作用薬の臨床への応用  (GW07030Y)

物質索引 (2件)： アミオダロン ,  カルベジロール

タイトルに関連する用語 (7件)： カルベジロール ,  アミオダロン ,  併用 ,  不整脈 ,  患者 ,  血清 ,  心機能