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J-GLOBAL ID：201702269958491488   整理番号：17A1394506

飲料水処理のオゾン照射過程のためのIMCに関する事例研究【Powered by NICT】

A case study on the IMC for ozone dosing process of drinking water treatment

著者 (4件)： Dongsheng Wang (College of Automation, Nanjing University of Posts and Telecommunications, Nanjing 210003, China) ,  Yongjie Lu (College of Automation, Nanjing University of Posts and Telecommunications, Nanjing 210003, China) ,  Lei Zhang (College of Automation, Nanjing University of Posts and Telecommunications, Nanjing 210003, China) ,  Songhao Zhu (College of Automation, Nanjing University of Posts and Telecommunications, Nanjing 210003, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： CCC  ページ： 4430-4434  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： オゾン処理は飲料水処理における最も重要なプロセスの一つである。オゾン処理の効率を改善するために,処理水の品質を安定化し,オゾン用量は消毒の必要性と臭素酸塩生成の制限の間の優れたトレードオフすべきである。しかし,原水水質の変化とオゾン処理プロセスの非線形挙動のために,オゾン投与過程である制御することが非常に困難である。本論文では,一定のオゾン曝露の制御戦略は一定のオゾン投与量または溶存オゾン残留を維持した在来の代わりに試みた。この目的のために,動径基底関数(RBF)ニューラルネットワークモデルに基づく内部モデル制御(IMC)スキームはオゾン投与量を調整することにより一定オゾン曝露を維持するために提案した。提案した制御方式により,IMCに使用できる確立されているRBF(動径基底関数)ニューラルネットワークモデル。次にIMCコントローラを設計した。実物大実験研究は,提案した制御方式の効率と有効性を示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *事例研究 ,  原水 ,  オゾン処理 ,  制御方式 ,  水質 ,  *飲用水 ,  動径基底関数 ,  品質 ,  制御装置 ,  *オゾン ,  臭素酸塩 ,  投与
準シソーラス用語： 実験研究 ,  内部モデル制御 ,  神経回路網モデル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 用水の化学的処理  (SC02040E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 飲料水 ,  オゾン ,  過程 ,  研究