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J-GLOBAL ID:201702270136159935   整理番号:17A1462736

炭素線維修飾導電性コンクリートの工学的特性に及ぼす配合設計変数の影響【Powered by NICT】

Influence of mix design variables on engineering properties of carbon fiber-modified electrically conductive concrete
著者 (6件):
資料名:
巻: 152  ページ: 168-181  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,フィールド実行のための導電性コンクリート(ECON)の配合設計を最適化するための必要性によって示唆された。炭素繊維は異なる混合比率と成分とECONを形成するために用いた。カルシウム亜硝酸塩による腐食抑制剤混合物とメチルセルロースは,それぞれ伝導率増強剤(CEA)と繊維分散剤(FDA)として使用した。五容易に変化配合設計変数はECONの電気伝導率と強度に及ぼすそれらの影響を評価した:炭素繊維添加量,繊維長,粗骨材容積比(C/F),CEA添加量,およびFDA投与法。結果は強度にプラスに影響するが,電気伝導率の改善に適用したCEAの有効性を承認した。伝導率は有意に影響された:繊維含有量,C/F,繊維長さ,およびCEA量。繊維,CEA,およびFDAの用量は圧縮強度に大きな影響を及ぼした。C/FとFDA投与量は曲げ強さに影響する重要な変数であった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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