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J-GLOBAL ID：201702270186674687   整理番号：17A0513247

遮蔽材料標準の策定について(7)策定の現状と留意事項

著者 (6件)： 木村健一 (フジタ) ,  中田幹裕 (MHIニュークリアシステムズ・ソリューションエンジニアリング) ,  奥野功一 (安藤ハザマ) ,  平尾好弘 (海上技術安全研) ,  石川智之 (伊藤忠テクノソリューション) ,  坂本幸夫 (アトックス)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.3D05  発行年： 2017年03月09日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2015年より遮蔽材料の標準の策定作業を行っている。これまで過去2回の大会にてその検討結果の一部を発表してきた。今回は策定作業の現状を報告すると共に,現状での位置と今後の検討課題を明確にし,今後の策定作業を展望する。(著者抄録)

シソーラス用語： *放射線遮蔽 ,  *コンクリート ,  *標準化 ,  *組成

分類 (3件)： 放射線遮蔽  (MB04000R) ,  セメントの性質・分析  (YC05040F) ,  原子炉炉心・制御系  (MD04020T)

タイトルに関連する用語 (4件)： 遮蔽材 ,  標準 ,  現状 ,  留意