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J-GLOBAL ID：201702270298466360   整理番号：17A0242701

スマート環境を実現するためのIoTアグリゲータにおけるデバイス協力フレームワーク【Powered by NICT】

Device collaboration framework in IoT-aggregator for realizing smart environment

著者 (3件)： Asano Satoshi (Ubiquitous Computing Technology Corporation, Japan) ,  Yashiro Takeshi (YRP Ubiquitous Networking Laboratory, Japan) ,  Sakamura Ken (YRP Ubiquitous Networking Laboratory, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： TRONSHOW  ページ： 1-9  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： デバイス協調フレームワークは,スマート環境を形成するために一体となって働く事が多様化した相互接続デバイスを助ける。実用的なシナリオにおけるこのようなデバイスの協調を実現するために,API標準化が異なる製造者からの生成物の相互運用性を保証する必要がある。しかし,そのような標準化努力は制限に直面し,IoTにおける困難であるが,標的デバイスは,特定のタイプのデバイスに限定されないが,メーカはその製品防塵マットは他社競合品よりもより魅力的にする新しい機能を付加することにより標準を超えて進むことを動機づけした。この観察に基づいて,デバイスは元来理解することが,そのデバイスに特化API要求への要望標準APIを翻訳するためのフレームワークを提案してきた。いわゆるデバイスプロファイル,翻訳装置APIの機械可読記述を用いた。デバイスプロファイルは,二つの明確な部:一般的なデバイスプロファイル(GP)とデバイス特異的プロファイル(SP),その各々は翻訳に必要なデバイスクラスとAPI変換規則のためのAPIの標準セットを定義するで構成されていた。メーカは中心的リポジトリにおけるそれらの生成物のプロファイルを登録GPとしてAPIの新しい標準セットを発表し,その製品はSPを添加することにより,他基準に適合させることができる。多重GPはデバイスへの結合が可能であるので,同時に複数の基準のAPIを支持し,デバイスの1セットだけAPI自然を提供するにも関わらず。提案フレームワークを実装し,性能,使用性,表現性,セキュリティ,スケーラビリティに関してそれを徹底的に評価した。評価の結果,提案フレームワークは有効利用にデバイスの協調を実現するために効果的に働くことを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 生産者 ,  リポジトリ ,  多様化 ,  インタオペラビリティ ,  多重化 ,  相互接続 ,  セキュリティ ,  *標準化 ,  動機づけ
準シソーラス用語： 有効利用 ,  防塵 ,  *スマート環境 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： その他の情報処理  (JE15050M) ,  ドキュメンテーション  (JA01030X) ,  計算機網  (JC03000K)

タイトルに関連する用語 (4件)： スマート環境 ,  IoT ,  協力 ,  フレームワーク