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J-GLOBAL ID:201702270547593116   整理番号:17A0295392

膝関節多靭帯損傷I期修復再建【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件):
資料名:
巻: 24  号: 20  ページ: 1897-1900  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2770A  ISSN: 1005-8478  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】膝関節の多靭帯損傷の再建における関節鏡の効果を調査する。【方法】2009年4月~2014年12月に,膝関節前十字靭帯(ACL),後十字靭帯(PCL)損傷および内側副靭帯(MCL)III度損傷患者39例(男性23例,女性16例,年齢22~50歳)を対象とした。平均年齢は,41.4歳であった。損傷から手術までの時間は10?16日,平均13日。すべての症例は,早期に関節鏡検査を行い,後十字靭帯再建と内側副靭帯修復を行った。再建材料は両側の屈筋腱を選択し、内側の副靱帯の修復は有限切開縫合或いは縫合修復を採用した。術前、術後にLYSHOLM機能採点、1KDC採点及び能動関節活動を用いて、估患膝機能を評価した。【結果】すべての患者を16~30か月(平均20.6か月)追跡調査した。最後の追跡調査では,膝関節屈曲は115±15°,LY-SHOLM膝関節機能スコアは(±5.72,関節可動域は115±15°,Πスコアは(±4.93であった。術前と比較すると、統計学的有意差が認められた(P?0.001)。[結論]関節鏡下I期修復による膝関節多靭帯損傷の再建は安全かつ有効であり、治療効果は満足的である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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その他の動物病  ,  犬・猫 
タイトルに関連する用語 (4件):
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