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J-GLOBAL ID:201702270548163678   整理番号:17A1481048

rac-[CH_2(3-tert-ブチル-1-インデンイル)-2]ZrCl_2/~13Cを多くしたメチルアルミノキサンを用いて調製したポリ(4-メチル-1,3-ペンタジエン)とポリ(4 メチル 1 ペンテン)の重合機構の研究【Powered by NICT】

Polymerization mechanism study of poly(4-methyl-1,3-pentadiene) and poly(4-methyl-1-pentene) prepared by using rac-[CH2(3-tert-butyl-1-indenyl)2]ZrCl2/13C enriched methylaluminoxane
著者 (3件):
資料名:
巻: 94  ページ: 332-339  発行年: 2017年 
JST資料番号: B0690A  ISSN: 0014-3057  CODEN: EUPJA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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C_2対称ジルコノセンベース触媒系を用いて得られたポリ(4-メチル-1,3-ペンタジエン)(ポリ(4 MPD))の~13C NMR分析:rac-[CH_2(3-tert-ブチル-1-インデンイル)2]ZrCl_2(1)/~13C富化メチルアルミノキサン(MAO)は最初に挿入された単量体単位及び鎖内挿入の微細構造の間の強い差異を示した。第一挿入段階結果位置特異的,立体特異的ではなく,一方,成長段階は,立体選択的産生1,2シンジオタクチックポリ(4 MPD)を位置及びである。この特徴は重合の伝播段階で働く「鎖末端」制御機構を仮定することにより正当化した。同じ触媒系を用いて得られたイソタクチックポリ(4-メチル-1-ペンテン)(ポリ(4 MP))の~13C NMR分析は,最初の単量体挿入は部分的にエナンチオ選択的であることを示した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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共重合  ,  重合触媒,重合開始剤 
タイトルに関連する用語 (5件):
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