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J-GLOBAL ID：201702270551803149   整理番号：17A0649847

「基礎・境界」が支えた100年,これからの100年 1.「基礎・境界」が成し遂げたこと,今後に期待できること 1-3 システムと信号処理の過去・現在・未来-信号処理技術の変遷を通じて-

著者 (1件)： 梶川嘉延 (関西大 システム理工)
資料名： 電子情報通信学会誌  (Journal of the Institute of Electronics, Information and Communication Engineers)
巻： 100  号： 6  ページ： 414-418  発行年： 2017年06月01日 
JST資料番号： F0019A  ISSN： 0913-5693  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 電子情報通信学会では基礎・境界ソサイエティの1つとして,1)...

シソーラス用語： *学協会 ,...
準シソーラス用語： *サンプリング【統計】 ,...

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分類 (4件)： 科学技術政策・制度・組織  (AA02000O) ,  信号理論  (ND02020G) ,  システム・制御理論一般  (IA02010H) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (4件)：

• IEEE Signal Processing Society, “Fifty years of signal processing,” 1998.
• 西谷隆夫,“DSPの誕生とその発展(前編),”信学FR誌,vol.1,no.4,pp.17-29,April 2008.
• 西谷隆夫,“DSPの誕生とその発展(後編),”信学FR誌,vol.2,no.1,pp.9-21,July 2008.
• 伊藤彰則,“音のディジタル信号処理:その発展と応用,”日本音響学会2017年春季研究発表会,1-8-11,March 2017.

タイトルに関連する用語 (4件)： 基礎 ,  境界 ,  期待 ,  未来