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J-GLOBAL ID：201702270591090835   整理番号：17A1395996

対話型ソースコード理解のためのインクリメンタルなアノテーションGeneralize探索フレームワーク【Powered by NICT】

Incremental Annotate-Generalize-Search Framework for Interactive Source Code Comprehension

著者 (4件)： Nakayama Ken ,  Tano Shun’Ichi ,  Hashiyama Tomonori ,  Sakai Eko
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： COMPSAC  ページ： 311-316  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 不慣れなソースコードは,ソフトウェア技術者のための本質的に困難であり,その重要性にもかかわらず。,経験を積んだ技術者が意図した振舞いを推測するよりもむしろ,ライン-バイ-ライン追跡,ソースコードで見出されたセマンティックチャンクを組み合わせることによりを優先する。しかし,この活性を助け,セマンティックチャンクを表すのと塊の豊富な辞書を調製する方法の欠如のためのシステムのためのまだ困難である。本論文では,ソースコードのアノテーションと検索のための統合フレームワークを提示した。研究は,まだ初歩段階にあるので,本論文では,フレームワークそのものに焦点を当て,著者らのプロトタイプ実装の簡単な記述を示した。枠組みでは,各技術者は同じ意味を持ち,対話的探索パターンを得るために,一般化する(annotates)セマンティックチャンクを集めた。その結果,セマンティックチャンクその探索パターンの辞書を技術者協力を通じて生成された増加するものである。これを実現するために,使用した:意味論的チャンクのための抽象構文木(AST)のノードと探索パターンのための生成的属性ベクトルに分類器のタプル二表現。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *アノテーション ,  プロトタイプ ,  システムエンジニア ,  *会話 ,  ベクトル ,  技術者 ,  意味論
準シソーラス用語： 構文木 ,  チャンク ,  *ソースコード ,  *対話型 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  技術教育  (JA01050T) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： 対話型 ,  ソースコード ,  理解 ,  アノテーション ,  探索 ,  フレームワーク