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J-GLOBAL ID：201702270601926751   整理番号：17A1356147

HARQ-IRを用いたバッファ支援ダイヤモンド中継システムの瞬断有効容積【Powered by NICT】

Outage effective capacity of buffer-aided diamond relay systems using HARQ-IR

著者 (1件)： Qiao Deli (School of Information Science&Technology, East China Normal University, Shanghai, China 200241)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ISIT  ページ： 266-270  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,サービスの統計的品質でバッファ支援ダイヤモンド中継システムの伝送(QoS)制約を研究した。統計的QoS制約は遅延違反確率の限界として課した。送信機でチャネル状態情報(CSI)が存在しない場合,切断されたハイブリッド自動再送要求インクリメンタル冗長性(HARQ IR)は無線チャネルのより良い利用と各通信リンクのための資源を作るために組み込んだ。伝送の最大数に受信できないパケットが緩衝液から除去される,すなわち,停電が発生した。停電有効容量はグッドプット出発過程,すなわち,受信機で受信できることを離脱により支持されることを源に最大一定到着率として定義した。バッファ支援ダイヤモンド中継システムのためのアウテージ有効容積は,エンドツーエンド遅延制約下でのHARQ IR取り込まれた伝送戦略で得られた。送信機で完全CSIを用いた復号転送(DF)プロトコルと比較して,遅延制約が厳しい場合HARQ IRはより良い性能を達成できることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *停電 ,  冗長性 ,  品質 ,  プロトコル ,  送信機 ,  *ダイヤモンド ,  受信機 ,  パケット
準シソーラス用語： 復号転送 ,  エンドツーエンド遅延 ,  グッドプット ,  通信リンク ,  無線チャネル ,  チャネル状態情報 ,  *HARQ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 移動通信  (ND08030H) ,  無線通信一般  (ND08010L)

タイトルに関連する用語 (8件)： HARQ ,  Ir ,  バッファ ,  支援 ,  ダイヤモンド ,  中継システム ,  瞬断 ,  容積