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J-GLOBAL ID:201702270801813717   整理番号:17A1551898

上腕骨近位端ロッキングプレートを用いた上腕骨近位端骨折の観血的整復と内固定のための蛍光透視技術:「プレート」と「ねじ」の提案【Powered by NICT】

Fluoroscopic Technique for Open Reduction and Internal Fixation of Proximal Humeral Fracture Using the Proximal Humeral Locking Plate: Proposal of “Plate” and “Screw” Views
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: e1009-e1014  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2942A  ISSN: 2212-6287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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上腕骨近位端骨折は頻度が増えつつある一般的な損傷,特に高齢であった。非転位または最小両か骨折は保存的に治療できる通常両か骨折の場合に示唆された外科的固定であった。これらの骨折の治療に用いられている種々の外科的選択肢。良好な転帰は選択のインプラントとしての上腕骨近位端内部同期システム(PHILOSプレート;Synthes,Zuchwil,スイス)を用いて報告されている。しかし多くの合併症が報告され,内反アライメント,上腕骨の関節部の過剰後捻,ねじの浸透,および上腕骨頭無腐性壊死を含んでいる。,不適切な術中透視評価はこれらの合併症に寄与する重要な因子である可能性があると仮定した。プレートとスクリューの提案を含む段階的術中X線透視装置以前に記述された合併症を予防への還元の精度とPHILOSプレートの適切な配置に焦点を当てて記述した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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運動器系疾患の外科療法 

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